暁のヨナ【ネタバレ】158話・番外編で3年前は風の部族!

暁のヨナ11号

今回の暁のヨナは番外編で、ヨナたちが旅をしている時から3年前の風の部族の話です。

みんなの顔がちょっと幼くてかわいいです。

特にハク!今よりも輪郭が少し丸くて子供っぽい印象を受けます。

ヨナも長髪です。

懐かしいですね!

まだ外の世界を知らない純真無垢な頃…。

この時はまさか今のように四龍を集めて旅に出るだなんて想像してさえなかったんだろうなと思うと、今後の壮絶な人生で胸がいっぱいになります…。

キラキラの笑顔がまぶしくて辛いです…。

さてさて、この日はどうやら緋龍城主催で年に一度の部族対抗の武術大会を行うらしく、全ての中で最強の部族を決めるとのこと。

各部族盛り上がっていますが、水の部族にテトラとアユラがいます…!

ヨナたちが旅の途中で彼女らに出会うのはまだずっと先のことですが、何気にここで一緒の場所にいたんですね…!

連載初期から読み続けているファンからするとすごく嬉しいワンシーンです。

風の部族からはハクやテウが出場するのですが、この日にハクは、現風の部族長であるムンドクから部族長の任を譲り渡されることになります。

武術大会をうまく利用して、将軍としてのハクをお披露目することが目的のようです。

それにしても、風の部族のみんなから本当に部族長になるのか疑われたり、ムンドクが年甲斐もなくはしゃいでいたりとこれから大丈夫なのかハク…(笑)

場面は変わってヨナへ。父親であるイル陛下はヨナに武術大会は見るものでないと言います。

イル陛下は武力こそないものの精神面ではすごく強いお方だと思うんですよね。

争いで強さを誇示する時代にもかかわらずそれを良しとしない、自分は剣を抜かず静かに笑って耐える…すごくかっこいいお父様だと思います。

武術大会ではテウが火の部族のカン・キョウガと戦いますが、歳の差もあってか負けてしまいます。

このテウが傷だらけですごく痛そうなんですよね…!

負けたけれど良い試合だったと褒めたスウォンにテウは、自分は負けたんだと言い放って稽古をするためにその場を離れていきますが、この真面目な性格が、のちにハクの次の部族長として活かされていくんでしょうね!

ハクよりも部族長としてぴったりなイメージです♪

ハクの方はというと、次は空の部族のジュド将軍との対戦です。

雷獣コールがかかり期待が高まる一方でハクは会場に現れません。

結果、ジュド将軍が不戦勝となるのですが、そのころのハクはヨナのいる部屋へ向かっていました。

大会をサボったと言い部屋からヨナを連れ出すハク。

途中であんまんをほおばるヨナがとてもかわいいです♪

試合を見に行くかとハクは尋ねますが、ヨナは、ハクが出る試合を見たかったのだと答えます。

この返事を聞いたハクは少し照れた顔をするのですが、きゅんとしますね!

でもこの時期のヨナはスウォンに片想いをしているので、完全にハクの一方通行…(泣)

がんばれハク!3年後には変わるから!!

そして武術大会は空の部族の優勝で幕を閉じます。

ハクはもうこの時から強かったので、たぶん不戦敗しなかったら優勝できたのではないでしょうか?

風の部族長としてのお披露目の良い機会であるにもかかわらずそれを放り投げてヨナの元へ行くハクは本当にお姫様一筋なんだなと思いました。

ちなみに、武術大会後のテトラとアユラですが、水の部族長のアン・ジュンギから、娘であるリリの護衛をしないかと誘われています。

2人はリリが産まれた時から一緒だと思っていたのですがここでのスカウトだったんですね!

初めて知りました!w

確かにリリもかわいくて年頃の女の子ですし、男性より女性の護衛をつけたいですよね。

きっとそういうところは父親としての配慮なのでしょう。

そして武術大会を抜け出したハクですが、今後は風牙の都には戻らずヨナ姫の専属護衛として過ごすことになります。

そのことを風の部族のみんなにしれっと、忘れてたわ的な軽い感じで伝えるムンドクと、それを聞いたみんなの目が点になっている様子がすごく面白いです。

いやはや、さすがムンドクw

個人的に、ハク自身が散々嫌がっていた風の部族長になることを決めたのは、ヨナのためだと思うんですよね。

だから大会を放棄してすぐヨナに会いに行って連れ出したんじゃないかと!!

ヨナのために部族長という重要なポジションに就くことで、お姫様の専属護衛という特殊な役職をすることになってもそれに自分のステータスが釣り合うように、周りから文句を言われないで済むようにという考えがあったと思います。

最後はハクとヨナがスウォンを見つけて終わるのですが、ハクはスウォンに来年の武術大会に参加しないかと声を掛けます。

でも実は、ハクは自分がヨナを連れ出したシーンで次は勝つと宣言してるんですよね。

スウォンはそのことを知らないわけですから、スウォンに対するハクのそれとない宣戦布告なのかな?という気がします。

たぶんハクも自覚はしていないでしょうが、ヨナは渡さない!というような意志が込められているように感じました。

ハクとスウォンが試合をしたらどちらが勝つんでしょうね?

スウォンは確かに武術にも秀でていますが、どちらかというと頭脳戦の方が得意な様子なので、純粋な試合となるとハクの方が有利な気がします。

ハクの、次は勝つというヨナとの約束は果たせたのかな…?ちょっと気になりますね!

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