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キングダム【ネタバレ】「明日までに」と579話考察

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キングダム【ネタバレ】「明日までに」

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【 朱海平原・十一日目 】

秦・右翼軍を束ねていた亜光将軍が戦線から負傷離脱。

信たちは王翦将軍に指示を仰ぐも現状維持とのお達し。

戦術的に無策のまま十一日目の戦いを強いられる・・・

【 日没 秦・右翼 】

将不在の亜光軍、王賁率いる玉鳳隊、そして信の飛信隊。

それぞれが趙・左翼軍の攻撃によく耐えきり、

十一日目も戦況は膠着状態のままで日没をむかえます。

趙軍が日没のため前に出て来ないことを信が確認。

「ハァッ ハッ ハッ ・・

チッ このくらいに・・ハッ ハッ

しといてやるか・・・ハッ」

同じころ王賁も趙軍の動きを確認。

「ここまでだ 戻るぞ」

【 日没 趙・左翼 】

秦・右翼の動きを見ている趙峩龍。

そこへ尭雲が訪れます。

「峩龍、やはり明日か・・」

尭雲は秦軍を削る戦い方は今日までで

狩り時は明日かと尋ねたのです。

趙峩龍が返答します。

「ああ そうだな 奴らにはもう兵糧がほとんどない」

・・お見通しです。

さらに趙峩龍が続けます。

「奴らは明日がおそらく手を打てる最後の日、

だが亜光を失いどうしていいのか見えぬ奴らに

王翦からの援軍・兵糧が届く気配もない」

・・全部お見通しです。

趙峩龍は狩り時に注意をはらっていました。

秦側が本当に飢えてきてからでは

狩りが逆に難しくなり、リスクが高くなる・・

だから飢える直前、体力も士気も落ちる日を狩り日とし、

それを待っていたのです。

尭雲が趙峩龍に尋ねます。

「秦右翼は・・このまま沈むと思うか」

少し間を置いてから趙峩龍が答えます。

「・・・ああ

王翦から何がしかの助け船がなければ

この敵は無残に敗れ去る」

【 十一日目の夜 秦・中央軍本営 】

亜光軍から王翦のいる中央軍本営に

再三 指示を仰ぐ伝令が送られた。

「亜光様の意識が戻る気配はなく、兵糧もあとわずか。

我々だけでは立て直しは難しく・・

せめて、せめて右翼の大将に王賁様を据える許しを!

王賁のもとならば我々は士気をしばらくは・・ううっ」

そんな亜光兵の涙の訴えに対しても

王翦は何も応えることはありませんでした。

【 十一日目の夜 秦・右翼野営地 】

一方 右翼の現場では

あと二回あるかどうかの配給が行われていました。

日に日に小さくなる豆干に対し

文句を言う者は居ません・・

兵糧が尽きかけていることを察している兵士達は

わずかでも今日また配給があることに感謝し

静かに順番待ちの列に並んでいました。

そして・・

飛信隊の兵糧管理をしている可了貂は

明日の夜が最後の配給になるであろうこと、

そんな状況の中で敵攻略の術が未だ見出せないでいることに

頭を抱えていました。

「明日 何とかしないと手遅れになる・・

これはもう軍略どうこうじゃない・・・」

可了貂が天幕の中で頭を抱えている その外で

一人 腕を組み思案中の信・・

そこへ玉鳳隊の野営地から王賁が訪れます。

一瞬驚いた信でしたが

王賁の顔を見て自分に用があって来たことを察します。

察しますが素直じゃない信・・

「ンだよ またテンに話なら天幕の中にいるぞ」

王賁は信を見据えて答えます。

「いや、お前に話があって来た 顔をかせ」

【 玉鳳隊野営地と飛信隊野営地の間にある丘 】

信と王賁が小高い丘の上で二人きり・・

王賁が現在の秦・右翼の置かれている状況から

明日と明後日のうちに

敵左翼を撃破しなければならないことを説明します。

「んなことは分かってる

分かってるからうちの軍師(可了貂)は今

うーうーうなって考えてんだっ」

それを聞いて王賁がバッサリ言い放ちます。

「もはや戦術でどうこうなる状況ではない」

信は王賁の言葉の意味がわかりません。

「!何っ⁉」

王賁は信に断言します。

「もはや必要なのは戦術ではない!

明日までに必要なのは・・・

隊の”覚醒”だっ!」

意味が分からない信。

「それって一体どう・・・」

さらに王賁は続けます。

「戦士一人一人をさらなる高みに進化させて

隊そのものを一気に今より強くするのだっ」

信は当たり前のことを言い返します。

「んなこと できるなら誰も苦労しねェし

何 無茶苦茶なことを・・しかも明日までにだと⁉」

王賁の言葉に揺らぎはみえません。

「そうだ!それができなければ この右翼は明日負ける!

中心となる亜光軍が頼みとならぬ今

玉鳳と飛信隊が一夜で覚醒し敵より強くなる以外に

勝つ道はない!」

信は王賁の揺るぎない言葉と圧に押されますが

かろうじて踏みとどまり王賁に尋ねます。

「一夜で覚醒ってどうやったらできんだよ!王賁!」

王賁に何の揺らぎもありません。

「知るか!飛信隊はお前の隊だろうが!

何が何でも明日の開戦までに飛信隊を覚醒させること!

それが出来るのはお前だけだ!お前の役目だ!」

さすがに呆れる信・・

「・・・ちょっと待て王賁 てめェはどうなんだよ!

どうやって玉鳳を覚醒させるつもりなんだよ!」

少し声のトーンを落として王賁は答えます。

「それは俺も今から考える 貴様には関係ないことだ」

その無茶苦茶ぶりに言葉が出ない信・・・

王賁はそれだけ言うと玉鳳隊の野営地に帰って行きました。

その夜・・

信と王賁は隊の覚醒について遅くまで考えましたが

結局 両者ともに何も思いつきませんでした。

【 朱海平原・運命の十二日目 】

何も隊の覚醒について思いつかなかった王賁と信ですが

開戦直前、

それぞれの隊の覚醒のスイッチを入れることになります。

キングダム 第578話 END

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【 キングダム 579話 考察 】

大将軍の証である

大将軍にしか描けない画が王賁には

おぼろげながらも見えてきている・・

そして信にはまだそれが見えない。

今週はそれをアピールする内容でしたね。

【 覚醒スイッチは何処にある? 】

兵士一人一人を高みに進化させ

隊そのもを一気に今より強くする

それを一晩のうちに・・

これは単純に考えて良いのではないでしょうか。

”腹が減っては戦はできぬ”

なのにもう今夜の分しか兵糧はない・・

それじゃ

その今夜の分を朝食に出したらどうだろか。

兵士の体力はカバーされ

もう今日勝たないとぉ、夜ご飯も無いよぉ~

な状態に開戦前になっていただく。

趙峩龍もそうなる前に叩きたいから

十二日目を狩り日にしたのですが・・

王賁と信によるサプライズ朝食のおかげで

一日早く秦軍は飢えが始まることに成功?

趙軍は楽に狩れるタイミングと勘違いして

今日は秦軍右翼の奥まで前進。

飛信隊と玉鳳隊、或いは亜光軍までもが

朝食力と飢え力の恩恵によって

覚醒(パワーアップ)しているとも知らずに・・

単純に考えるとそんな気がするんですけれど。

つまり

趙峩龍が危惧していたことが起きるのですね。

王賁と信によって。

【 覚醒しつつある王賁 】

蒙恬に続いて王賁も大将軍への階段を

ひとつ上りそうな気配ですね。

蒙恬も王賁も単に武だけではなく

戦況に合わせた柔軟な思考が培われてきているように

作者は描きたいのだと思います。

信が逆にノーマル代表みたいな描かれ方をしていて

ちょっと面白いです。いつかのためのフリでしょうけどね。

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