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キングダム【ネタバレ】「立ち向かう者」と574話考察

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キングダム【ネタバレ】第573話

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【 フィゴ王ダント・秦将 壁 vs 犬戎王ロゾ 】

「キタリ!」

「キタリ!」

「キタリ!」

仇を討ったキタリを称えた
メラ族の兵士達による大キタリコールが轟きます。

そのキタリコールは壁とダントの元にも届いていました。

壁がキタリに向けて呟きます。

「やったな キタリ殿」

これでこの戦場にいる敵将は犬戎王ロゾだけとなりました。

ダントはロゾの体躯を活かした武力を認めざるを得ない状況にいました。

「あとはこの犬の大将を討つだけだが、思ったより骨が折れそうだのう」

ロゾに突っ込むダント!

ドッ

ロゾの一撃がダントにヒットします。
矛で防いではいましたが、グラつき血を吐くダント!

ブフ

馬ごと飛ばされたダントに対し、ロゾが言い放ちます。

長いので要約すると・・

西の山界で山の民などとほざいておるが、元を正せば犬戎こそ貴様ら西戎の祖であると。
つまり・・

「我こそ貴様らの王 犬戎王ロゾである!」

【 楊端和とキタリ 】

ブネンを細切れにしたキタリが楊端和の元へ。

ボロボロになって意識のないバジオウや立つことすらままならない楊端和を見てキタリが言います。

「久々に・・・無茶な戦いをしたな 楊端和」

キタリは嫌味で言ったわけではありませんでしたが
楊端和には胸が痛む言葉でした。・・

「・・・すまぬ そのせいでお前達はカタリを・・

楊端和の言葉を遮り、キタリはきっぱりと言います。

「それは言いっこなしだ」

その時、ブネンに着いてきた犬戎軍の兵達が声を上げます。

「まだ戦いは終わってないぞォ!」

「もう俺達に後はない!」

『ここで脱走しては俺達も家族達も皆殺しにされる!』

「俺達には楊端和の首をあげる以外に道はない!」

犬戎兵達の声を聞く楊端和・・・

犬戎兵達が楊端和めがけて突撃開始!
迎撃態勢に入るメラ族とキタリ。

キタリは犬戎兵と交戦しながら壁とした約束を思い出していました。

それは楊端和は自分(キタリ)が必ず守る、お前(壁)は必ずロゾを討て!というものでした。

キタリは壁のいる方向に目をやり、心内で呟きます。

「お前も約束を守れよ 壁将軍」

【 壁とダント vs ロゾ 】

壁軍はロゾの背後まで進軍していましたが、ロゾの背を守る親衛隊の強さにそれ以上前には進めないでいました・・

ダントは真正面からロゾとやりあっています。

ロゾの重い一撃!

ドッ

矛で受けるも後ろへグラつくダント・・

ロゾが笑みを浮かべてダントに言います。

「王の一撃は岩より重かろう」

ダントが笑いながらロゾに言い放ちます。

「何が王か 何が祖か!何百年前の話をしているのだ!」

「貴様らと我ら山の民は大きく違う!」

ロゾら犬戎は平地の中の孤島遼陽に滞まり続けた。
だが山の民は西の大山界で覇を争い戦い続けてきた。

滞まる犬戎達と違い、山の民はそれぞれの夢に立ち向かう。
共に戦っている秦軍も立ち向かう。

「勇者共の王ならば、立ち向かう道を示さぬかロゾ!」

「山界の王、楊端和のように!!」

ロゾに矛を振り下ろすダント!

「何が岩より重いか!立ち向かう者共の刃の方が一千倍重いわァ!!」

ドッ

ロゾはダントの一撃を矛で受止め、少しグラついたものの返す刀で反撃!

ゴギャ

よろつくダント・・
しかしその目にはロゾの背後で矛を振り上げる壁の姿が映っていました。

「これだけ囮になっておるのだ、さっさと来ぬか平地の将」

ロゾの注意を引くようなことを言い、
攻撃をあえて受けることで、ロゾの意識が自分だけに集中するようにしていた訳はこれだったのです。

壁がロゾの背後から矛を振り下ろす!

が、しかし!一瞬速く壁に気付いたロゾ!
壁の一撃をかわし、強烈な横斬り!
二人の距離が近すぎたため、矛の柄の部分で壁の横腹を叩くかたちになってしまいます。

メェキッ

壁の甲冑が砕け、血を吐く壁!

ブッ

地面にぶっ倒れ失神寸前の壁!

ロゾが壁にトドメを入れようとした瞬間、今度はダントが背中からロゾを斬りつける!

ズバッ

フィゴ軍兵が今度は壁を囮にしたダントに驚きます。
うちの王、意外と頭良いのかも!?って感じの顔を見せています。

とりあえず壁は放って置き、再びダントと正面から斬り合うロゾ。

ドン!

ロゾとダント、お互いに騎乗している馬の首を斬り落としますが、その反動で両者ともに落馬。

ロゾはダントが立ち上がる前に重い一撃を放ちます。

ドゴッ!

一瞬、周りの兵達の手が止まります。

ダント討ち死に・・
フィゴ兵も、犬戎兵も、壁軍兵も、皆そう思ったに違いありません。

しかし!ダントは間一髪、矛で攻撃を受止め死んではいませんでした。
それでも衝撃によるダメージで口から血を吐きます。

ゴフ

フィゴ王は矛から手を離し、ロゾの矛を両手で掴みます。

意味が分からないロゾ。

「?」

ダントの目にロゾは映っていません。

ロゾの背後から矛を振りあげ、今まさに矛を振り下ろそうとしている壁の姿がダントの目には映っていました。

「仕方ない、今宵の英雄の座は貴様に譲ってやるわ 壁将軍」

目は血走り、涙も、鼻血も、口から泡まで出しながら壁は吼えます!

「ルアア!」

ドンッ!

壁、ロゾの頭を前と後ろに真っ二つ。

キングダム 573話 END

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キングダム第574話考察

壁にもっと武力があればロゾは警戒し、結果は違ったものになったかもしれません。
そういった意味でも壁でなければダメだったわけですね。

【 残存犬戎兵の行末 】

ブネン軍の残存兵が

「俺達も家族達も皆殺される!」

と半ばヤケになって楊端和に挑んでいきました。

ここで初めてかどうかは定かではありませんが、楊端和は犬戎兵達の置かれている状況を知ったことになります。

楊端和は皆のお母さんです。
聖母楊端和様です。

”来る者拒まず去る者追わず”な展開が予想されます。

【 舜水樹 】

結果的にですが、舜水樹は戦場からいち早く離脱出来たことになります。
それは挽回のチャンスを与えられたということです。

このまま終わる武将とは思いたくありません。
何か頭が可愛いですし。

遼陽城に戻っても猿手族が占拠している以上、城門は開きません。
兵糧を焼きに行った時に教えてもらった地下通路から城内へ潜入することも考えられますが、舜水樹一人で占拠された城を奪還することは不可能です。

城内へは入ることなく、別の地下通路を使ってこの遼陽から脱出を計るのか、趙軍を待っての撤退か、いずれにせよ楊端和との戦いは持ち越しとなる可能性があります。

ありますが・・
この遼陽の戦いにおける犬戎軍の将達のあっけない退場を見ていると、意外と舜水樹も満身創痍の楊端和にあっけなくやられて退場なんてことがあるかもしれませんね・・
もしそうなったとしたら、楊端和をゆび指したあの挑発行為がピークだったってことになりますね。

【 楊端和のいる渓谷 】

犬戎族が楊端和により一部が懐柔、もしくは戦場離脱となった場合、指揮官不在の趙軍はどうなるのでしょう。

崩れますよね。
山の民連合を数で上回っていたとしても。

趙軍をまとめるため誰か登場か再登場するかもしれませんね。
渓谷ではなく、城前でかもしれませんけれど。

【 遼陽城 】

猿手族に突然二人の新キャラが登場したように、
山の民と合流する一部の犬戎族にも新キャラを用意してあっても不思議ではありません。

戦いのピークはロゾ死亡で過ぎています。
いまさら城内でスゴイ戦いがあるとは思えません。
ものわかりの良い犬戎族の新キャラがいてくれた方が、城取りの話もすんなり進みますし、
後の城防衛に説得力も足されますので期待したいところです。

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