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ゴールデンカムイ【ネタバレ】172話「阿寒湖のほとりで」感想!

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ゴールデンカムイ171話あらすじ

刺青人皮の暗号の何かに気がついた杉元。

そんな杉元の目の前に殺人を犯して追われるアイヌの男が現れる。

アイヌの男はエノノカにマキリ(小刀)を突きつけるが、チカパシの機転と杉元の活躍により、男は捕らえられた。

捕らえられた男は、樺太アイヌの処罰によって裁かれるという。

その処罰の方法とは、≪眼に釘を指し、底のない棺をかぶせて生き埋めにする≫というものだった。

一方、北海道の阿寒湖では永倉が一向に帰らない牛山と土方の身を案じていた頃

土方は暗い棺に身を横たえていた。

ゴールデンカムイ172話「阿寒湖のほとりで」始まります。

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ゴールデンカムイ171話ネタバレ

『おっさんずモブ!?』

一向に帰らない牛山と土方の身を案じた永倉に押されて、門倉とキラウシは牛山と土方の捜索に出向いていた。

キラウシは阿寒湖周辺に潜伏しているという囚人を追って返り討ちになったのではないかと言う。

そんなキラウシに対して門倉は「やっこさん、戦闘力はまったくねぇが狡猾な男ではある」と言葉を返す。

その囚人を知っているのかと驚くキラウシだが、門倉は「あいつのことは顔より肛門のシワのほうがよく知っているくらいだ」と自信満々に言う。

突然でた「肛門のシワ」という言葉にキラウシも驚きが隠せないようだが、門倉の言葉は続く。

門倉によると、その囚人は家畜獣医として北海道中の牧場で馬などを診ていたという。

その囚人の名は「関谷 輪一郎」

関谷はエゾオオカミの駆除に使われたストリキニーネや青酸カリ、ヒ素など様々な毒薬を使って「30人は殺した」という。

ここで門倉は網走監獄に収監されていた「関谷 輪一郎」を思い出す。

「苦味ってのは味噌でごまかせるんです」

「試しに3つある味噌汁の一つに毒をいれてみたんですよ」

そういったのは「関谷 輪一郎」である。

「トリカブトは苦いんですけどね、変な味がすると言いながらも食べましたよこいつ・・・」

そう言葉を続ける関谷の後ろには、口から泡を吹き動かなくなった囚人の姿が見られる。

これには、門倉も言葉が出ないようで、ドン引きの様子。

同じく味噌汁を食べたのは、苫小牧の競馬で八百長を指示していたヤクザの親分「若山 輝一郎」であった。

関谷の言葉にふざけるなと声を荒げる若山だが、関谷は気にする様子もなく、ヤクザの親分さんだけあって「引き」が強いと言う。

「俺は運を見るのが好きなんだ 運の悪い奴を殺してきたのさ」

どうやら関谷は、監獄外の作業中にトリカブトを引っこ抜いてこっそり持ち帰り味噌汁に入れたようだ。

それ以来、門倉は関谷が外役から戻るときは尻の穴まで調べるのが仕事だったようだ。

それも聞いたキラウシは

「スルク(トリカブト)を尻の穴に入れたら毒で大変なことになるぞ」

「そんなとこに隠すわけないだろ あんた馬鹿だな 無駄に尻の穴見たな」と容赦なく言う。

さすがの門倉も言葉が出せず、「無駄に尻の穴見ちまったぜ」と落ち込んだ様子。

『阿寒湖のほとり』

牛山と土方の情報を得るべく、門倉とキラウシは阿寒湖のほとりで聞き込みを開始する。

キラウシは釣りをするアイヌの男に、長い白髪の老人とおでこにコブのある大男を見なかったか?と聞くが収穫はない。

門倉も聞き込みをするが、こちらも有力な情報は得られない。

門倉は遠くにアイヌがいるのを見つけて、キラウシに聞いて来いというが、キラウシからは「命令するな! 尻の穴のぞき野郎のくせに」と言われてしまう。

それも聞いた門倉は「いつだって管理職だな俺は・・・」と哀愁が漂う。

そんな門倉は近くにいたポッチャリ少年に聞き込みをするが、少年は聞く耳をもたず「どう?これ」と聞いてくる。

思わず「何が?」と返す門倉に少年が見せたのは「フィギュアスケート」であった。

少年によると、函館で異人の踊りを見たことがあり、スケートをしながら踊ったら素敵だと思ったそうだ。

すごい発明でしょ?という少年に対する門倉の答えは「あそ」であった。

背を向けて少年から離れようとする門倉であったが、少年の言葉に歩みを止める。

「ぼく見たよ そのおじいちゃん 昨日ちょうどそのへんに立ってたよ  遠かったから何してるかわからなかったけど」

そう聞いた門倉が見た先には繭が一つ転がっていた。

「そこにいくつか繭があるだろう? 中には丸薬が入っている」

「どれかはフグの毒で、それかはヒ素で、どれかはトリカブトそしてストリキニーネ」

「半分は害の無い 当たりだ」

「どれか飲めば牛山を解放してやる」

そう告げるのは「関谷 輪一郎」 告げられたのは「土方」であった。

「遊びに付き合う気はない」

「いまから貴様をどこまでも追いかけて生きたまま皮を剥ぐ」

土方は強気に言葉は返すものの、関谷に馬があることを知ると関谷に逃げられると核心する。

関谷によると、牛山は少量のフグ毒で身体の自由を奪い、チョウセンアサガオで意識を混濁させ、棺桶に入れて埋めたという。

棺桶に空気穴はあるが、水も飲めないことから俺と追いかけっこしている時間はないはずだと関谷は言う。

「牛山の刺青は写してある」

そう言う土方だが、関谷の言葉に毒を飲んでしまう。

「土方 歳三をさらって埋めたと言ったら、牛山は飲んだけどなぁ」

「あんたの進む道が正しければ良い運にも恵まれる」

「運を呼び込むということだ」

「ハズレを引けば、その道は正しくない」

「試してみろよ自分の道を」

毒を飲んだ土方は地面に倒れ動けないでいる。

「毒は全部、致死量だったのに・・・ すごいぞまだ生きている」

「毒の症状を見るにフグ毒のテトロドキシンを引いたか」

「土方のためなら、集めた刺青人皮を差し出すはずだ、死んでも構わないが 見つかると意味が無い安全な場所へ隠さないと」

地面に落ちていた繭を拾い上げる門倉は推理する。

「ぽっちゃり少年の証言と謎の白い繭」

「ふむふむ・・・ なるほど」

「この事件は迷宮入りだ!!!」

そう言い切る門倉は清々しいほどであった。

その頃、キラウシは釣り人からワカサギを貰っていた。

その釣り人こそ「関谷 輪一郎」であった。

関谷はワカサギの一匹だけにテトロドキシンを致死量潜ませており、この毒は煮ても焼いても分解しないとのこと。

「祝福を受けるか 裁きを受けるか 俺は貴様らに運命の選択を与えてやる」

ワカサギを貰ったキラウシは早速、門倉に見せにいった。

門倉はワカサギを受け取り、食べながら二人を待とうと言った瞬間に門倉はコケた。

門倉の見事な転びによって、ワカサギは地面に落ち、ワカサギ釣りの穴に「全部」すべり落ちてしまった。・

目の前の光景に驚きを隠せないキラウシに、門倉はすまんと謝る。

「俺はそういう星の下に生まれたんだ」

そういう門倉は過去に、野焼きで近所で門倉の家だけ焼けたり、中学の時は40人で歩いて一人だけ肥溜めに落ちたり。

凶運の持ち主であった。

関谷のワカサギ罠を門倉の凶運で潜り抜けた頃、牛山は意識が混濁してるにも関わらず、棺桶を破壊してさまよい歩いていた。

牛山がゾンビのごとく、歩き始めたところで今回はここまで!

ゴールデンカムイ173話考察

関谷の運試しが一度で終わるとは思えません!

次回も門倉の凶運と関谷の運試し対決があるのでしょうか!?

毒に倒れた土方の容態も気になります!

しかし、毎度おなじみの牛山の超人的な体力は侮れません!

意識はなく、まるでゾンビとなった牛山の行動にも注目です!

次回も見逃せません!

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