週刊少年サンデー

MAJOR 2nd【ネタバレ】156話

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全国何千万人いるかわかりかねますが、野球および野球漫画フアンのみなさん、元気してますか。
今回は、惜しくも大尾中との対戦を落としてしまった風林中ナインの面々が、夏の大会に向け新たに闘志を燃やす新展開の第156話についてとりあげていきます!
なお、キャラの名前は基本敬称略、苗字か名前かはネット界隈で使われる頻度の高いほうにします。

MAJOR 2nd【ネタバレ】156話

大会終わったら中間テスト

トビラは試験中の大吾が詰襟の制服を着てテストを受けている絵。
やはりというかなんというか、小学生時代にくらべ、フィジカル面に著しい外見的成長がない(ように見える)んで、着られている感じというか、詰襟が似合わないンだこれが(失礼!)。

あと、割と涼しい顔で試験受けてる大吾に対し、となりで睦子がわからないといったかんじの苦い顔で試験受けている好対照です。

成績ガタ落ちの面々、そして肩身の狭い男たち

そしてテストが終わり部活解禁1日め。
お約束の女子たちの御着換えタイム&ガールズトークです。
といっても今回は控えめかも。
太鳳は上下とも下着姿を惜しげもなくさらします。
よくこれまでジャンプの某漫画のようなバッシングにさらされなかったモンだと感心します。
もっともそれをいったら同じサンデーで言えば天野めぐみも・・・ゲフンゲフン。

彼女たちのガールズトークを聞く限り、太鳳や関鳥が中高一貫でもこのままじゃ高校上がれないといわれていることなどから、野球の明け暮れで勉強にはさほど力を入れられていなかった様子。
このやりとり、個人的にはアニータの「痛みでうまく字が書けんし」とのボヤキに対して、
千里「答えがわからなかっただけよね」と何気に相当の毒舌キャラぶりがツボです。
本来こういうことって、成り行きであれ顧問をやっている山口先生が、それとなく指導してやるべき事柄なんじゃないかと思うンですが、どうなンでしょう。

ガールズトークしながら悠然とお着換え中の女子たちに、仁科はドアの外から文句たらたら。
が、「大体男子なんかそこで着替えられんでしょうが」と返されちゃいます。
で、丹波は「ハイそうしてます」と部室の外でお着替えです。
1年生で活躍もまあそれなりだった仁科にくらべ、最上級生なのに丹波がなんか立場弱い感じなのは、泣ける光景ですね・・・。
おそらく丹波はナイン中一番力量が発展途上(政治的に正しい言い回し)から、先輩だからとかそういうの関係なく実力本位の野球部の方針としては、まあそういうことなんでしょう。ハイ。

そしてさらなる闘志を燃やし・・・

そしてテスト明け練習はじめ、2か月後の7月の全国中学校軟式野球大会略して全中にむけて、大吾はキャプテンとして宣言。
「目標は当然、今回逃した地区優勝-県大会出場です!」
いきなり日本一の学校を破るなどと無茶いう父・吾郎との違いはそこですね。
そこまではよかったが、ここからが問題。

「練習は量より質というけどうちはまだそんな次元でもない」と、今までよりさらに練習量を増やし土日とも練習やる旨宣言します。

まあいまの部員がたった9人になる原因たる、不祥事による大量退部、そして休部期間が生じる前はたしかにそうだったかもですが・・・。
あれ?となると中学生編の初めに大吾がこのタイムスケジュールに沿って動いてきた旨話していたのは・・・
まあ大吾は休部期間中も自主トレしたのだろう。
でも弥生があのガールズトークの時「2年になって朝練はあるし」と言ってて、あたかも大吾と同学年の弥生が1年のころは朝練なかったような言い方をしていたし・・・ゲフンゲフン。
ああ、もう、矛盾点をとやかくいうときりがないのでやめやめ。
細けえことはいいンだよ!

で、この宣言には、約一名、あきらかに苦い顔。
そう、約一名・・・ほかならぬ太鳳。
ノリノリな、すでに大吾信者とでもいう感じのアニータと比べるとそのコントラストは一目瞭然。
文句たらたらであり、さりげなく「ブラック部活」という言葉まで飛び出しています。
しかも大吾が肘に不安を抱えた弥生に対し「また投げてもらいたい」と伝えたあたりから、益々大吾に対して負の感情を持っている感じです。
弥生はハッキリとは出さないけど、なんか複雑な表情。
太鳳はもちろんのこと、千里と睦子も驚いた表情。

そして、太鳳、弥生との帰り道。
太鳳は、弥生の肘を気遣い、「その辺のことわかってんのかな、大吾のやつ」とのべ、さらには、
「あたし、明日の練習、ボイコットしよっかな・・・」
と、大吾の宣言を聞いた直後のような、ジト目をした苦い顔でこぼします。

部内に不協和音が生じ、派閥対立が起きそうな予感を残し、この回が終わりました。

MAJOR 2nd156話【感想】私なりに思うところ。部活はあくまで教育の場であ~る!

風林中学は中高一貫の私立とは申せ、部活はあくまでも学生の本分たる学問と両立させるべき教育の場。
高校に進学できない事態が生じたら本末転倒。
なりゆきで顧問を続けている山口先生ひとりしか責任教師がいない以上、学校の宣伝というか国威発揚ならぬ校威発揚のためにやっている野球名門校とはあきらかに一線を画すべきでしょう。
それをふまえると、大吾はいささか焦りすぎです。
9人丁度しかいないところに故障者を出したら、それだけでアウツです。
新部員勧誘という選択肢も並行して視野に入れる必要があります。
つか普通そうでしょう。

それに女子独特の問題として、男子にはない、「女の子の日」、つまり生理も定期的にめぐってくるという、大きな問題もあります。
まあ、満田先生はこれまでこの問題についていっさいふれることはありませんでしたし、したがって女子個人個人の「女の子の日」の軽い重いもわかりません。
そういえば少年漫画誌ではヒロインの「女の子の日」についての描写って実に少ないと思います。
私が記憶する限り、かつて少年ジャンプに載っていた、森田まさのり作「ろくでなしBLUES」でヒロイン七瀬千秋が「女の子の日」になったとき、それを主人公前田太尊(まえだ・たいそん)に悟られるのが恥ずかしく、それがゆえに太尊と口をきけなかった、太尊はそれがゆえに千秋に嫌われたのではと不安がるというエピソードくらいしか思い出せません。

まあ、満田先生は今後も「女の子の日」については意識しないンでしょうが、リアルの女子たちにはこれは切実な問題ですよ!
重くなるとお腹が酷く痛くなって、とても運動なんかしていられないくらいになるようですから!
それに将来の母体にも悪影響を及ぼしかねません。

なんか余談ばっかり増えてしまいましたが、今回はここまでとします。

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