週刊少年ジャンプ

チェンソーマン『ネタバレ』 17話『デンジを殺せ』

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森のホテル8階の永遠の悪魔がいる部屋の前

コベニちゃんが包丁を持ってデンジに相対する。きゃエエエエエ!!とコベニちゃんが叫びながらデンジに包丁を刺そうと突っ込むが、早川が蹴りで包丁を蹴り飛ばし、ふん!と姫野先輩が言いながらコベニちゃんに肘鉄をくらわせると、げへアッとコベニちゃんは苦しみの声をあげた。うッと言いながらコベニちゃんが床に倒れこんだ。あは、はは、あははははと部屋の中から飛び出している永遠の悪魔が不敵な笑い声をあげると、うっさいな~、アキくん、キツネで飲み込めば終わるんじゃない?と姫野先輩が言うと、コンと言って早川が能力を使おうとするが発動しなかった。やっぱりキツネは来ませんね、ここは外と断絶されてるんだと早川が言うと、キツネの体は京都にあるからねと姫野先輩は言った。じゃ私のゴーストでやるかと姫野先輩が言うと能力を発動させ永遠の悪魔の体を部分的に潰していく。いたた!いた、た、あ!いっ、た、アアと永遠の悪魔は姫野先輩の攻撃に苦痛の声をあげながら、グチャグチャと体を潰されていった。突如としてブアっと永遠の悪魔が体を巨大化していき、げ~、デカくなった!と姫野先輩が驚きの声をあげた。無駄だ、これは私の本体ではない、ここに私の心臓はない、ここは胃の中、私の弱点は8階にはない、私と契約する以外生きては帰れないと永遠の悪魔は言った。デンジたちが焦りの顔を浮かべると、永遠の悪魔の体の一部がボコッと盛り上がった。はん!ど~せ!俺を殺しても外には出さねえくせによ!とデンジは言うと、それはないよ、契約ってあの悪魔は言ったでしょ?悪魔が使う契約って言葉には強い力があるの、契約を片方が守ればもう片方も絶対に守らなければいけない、守れず破った方は死ぬ、だからデンジ君を殺せば外に出られるのは本当だよと姫野先輩は言った。姫野先輩、そいつは殺すべきです、一度そいつを殺して、外に出た後に対策を練ればいい、このままじゃみんなホテルで餓死ですよ、デビルハンターが悪魔と契約することは法律でも認められている、その悪魔の契約を受けるべきです!と荒井が言った。悪魔側はデンジを殺したがっている、デンジの死が悪魔の利益になるんだろう、だから契約を受けないと早川が言うと、じゃ私も~と姫野先輩は言い、そんな!と荒井は落胆しながら言い、ワシは殺す派じゃア!とパワーはVサインをしながら言い、え~とデンジは言った。ノーベル賞を思いついても外に出なければ発表できないからのお!ノーベルのために死んどくれとパワーがデンジに向かって言うと、魔人と悪魔は契約を結べない、だからお前がデンジを殺しても悪魔は外に出す義理はないと早川は言いパワーを否定した。とにかくデンジは殺さない、俺達はデビルハンター、殺すのは悪魔だけだと早川が言うと、ちぇ!とパワーはふてくされながら言った。 暇だから押し相撲するか!とパワーがデンジに言うと、すぐ俺を殺そうとするからヤだ!とデンジは言った。デンジたちはホテルの廊下に座り込み、永遠の悪魔の様子をうかがう。ハラへったとデンジは言いながらボケーッとしている。アキ君、実際なんか外に出る作戦はあるの?と姫野先輩が早川に聞くと、悪魔の言葉を信じるならヤツを殺すことはできない、でもデンジも殺すつもりはないと早川は答え、だけどこのままじゃ餓死しちゃうぞと姫野先輩が言うと、どうしようもなくなったら刀を使いますと早川は言ったが、それはダメと姫野先輩は早川に近づきながら言った。刀使えば解決できんならよお、使えばいいじゃんとデンジが言うと、どうしようもなくなっても刀は使わない、その時は悪いけど、デンジ君が死んで?と姫野先輩は言い、え~とデンジは言った。

森のホテル8階の客室

な~い~!?ないっ!ベッドに置いていた食料が、全部ない、なんでと荒井はベッドを見ながら言った。ふとパワーのほうを見ると、パワーは口いっぱいにものを詰め込んでおり、口の回りは食べカスまみれだった。貴様が全部食べたのかと荒井がパワーに聞くと、ワシじゃない、デンジが食べておったわとパワーは答え、すぐバレる嘘を!と荒井は言った。わかっちゃった、私わかっちゃった、その魔人の力で8階から出られないんだあ!!絶対そうだああ!!とコベニちゃんがヒステリックになって言うと、違うが?とパワーは否定し、落ち着けコベニちゃん!こいつは血の魔人で!と荒井はコベニちゃんを落ち着かせようとしたが、魔人を庇うの?私達デビルハンターなのに!荒井君は悪魔の仲間なんだああ!!スパイだったんだああ!!とコベニは激しく言い、スッパイじゃとパワーは口をはさみ、俺は悪魔の仲間なんかじゃと荒井は焦りながら言った。絶対スパイだああアアあ!!とコベニちゃんは言いながら荒井に襲いかかると、うあっ!!あああああ!!と荒井は恐怖の声をあげた。

森のホテル8階の永遠の悪魔がいる部屋の前

悲鳴?と姫野先輩は言い、先輩走れ!!と早川が姫野先輩に指示を出し、うわっと姫野先輩は言いながら走り始めた。永遠の悪魔が膨れあがり、無数の手を伸ばしてデンジたちを追跡していく。デンジを殺して、心臓をよこせ、よこせ、私は恐怖で膨らみ、恐怖に捕らえる者、お前達の死は確定した、もっと恐怖しろ、死を恐れろ、全てを恐がれ、チェンソーを殺すのはこの私、私、『永遠』の悪魔だ、と永遠の悪魔は不敵な笑みを浮かべて言った。ベッドが滑り落ちるくらい部屋が傾き出し、傾いた!?と早川は言い、うわっと姫野先輩は驚き、ひ!とコベニちゃんは恐怖の声をあげた。デンジの心臓をよこせと言いながら永遠の悪魔がデンジたちに迫ってきていた。

17話『デンジを殺せ』感想

コベニちゃんは閉じ込められた状況に大分狂ってしまっていますね。姫野先輩はコベニちゃんができる子みたいな感じで言ってましたが、デンジに襲いかかるところをあっさりと制圧されちゃいましたね。対悪魔戦だったらすごい能力を出してくれるんでしょうね。早川はまだすごい力を隠してるんですね。でも、使用するのを姫野先輩がどうしてもダメと判断しているので、早川自身に大きなリスクを伴うものなんでしょう。早川班が全滅しそうなときに使いそうですが、刀の力は興味があるので早く見てみたいですね。チェンソーの悪魔は悪魔の中では格付けが高いんでしょうか。執拗に永遠の悪魔がデンジの心臓を狙ってますね。それとも悪魔の心臓を食べたらパワーアップするんでしょうか。永遠の悪魔がデンジを狙う理由が謎ですね。恐怖によって膨らんでいく永遠の悪魔に追い詰められるデンジたちは無事に脱出できるんでしょうか。次回も楽しみですね。

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