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ブラッククローバー【ネタバレ】172話「新生」感想!

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ブラッククローバー【ネタバレ】172話「新生」

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前回、転生魔法でエルフ化し強大な力を手にしたランドール副団長を前に善戦していたレオポルドも体力の限界が近づいた。

まさにその時、ずっと昏睡状態だった"紅蓮の獅子王"団長、フエゴレオンが見事に復活した。

フエゴレオンは、ランドールの元に歩みを進めながらレオポルドに「心配かけたな」と言葉をかけると、レオポルドも「兄上は絶対に目覚めると信じていました!」と返した。

そして、復活したフエゴレオンは炎の精霊サラマンダーに選ばれていた。

フエゴレオンは燃えている自身の右腕をじっと見つめ、自分の中に精霊からマナと生命が流れ込んでくるのを実感していた。

フエゴレオンはそれを有難いと感謝し、自分にはまだなさねばならぬことがあるからと決意を新たにした。

自分の力だけでなく精霊の力を借りてもというほどに、成し遂げたいことへの想いは強かった。

ランドールも「人間風情が…精霊の加護を…!?」と信じられない様子だった。

それも最も穢れし王族がなぜ!?と王族のフエゴレオンに炎の精霊・サラマンダーが力を貸しているのか不思議な様子であった。

フエゴレオンは大声でランドールの名を呼んだ。

「起きたてで火加減が出来ぬかもしれん…死なないように耐えろ…!!」とランドールに忠告した。

それを聞いてランドールも戦闘態勢になり、「精霊に選ばれたとしても所詮は人間…我々エルフにかなう訳が」と言い放つ。

その直後、炎の精霊サラマンダーが口を開け、炎精霊魔法”サラマンダーの吐息”を発動され、激しい炎が一気にランドールに向かって吹き出された。

ランドールは抵抗したが、”サラマンダーの吐息”の火力が強すぎて、掻き消すことも出来ず、熱で息をすることも出来なかった。

「王族めぇーーー」と叫びながら、ランドールは巨大な炎に包まれ、次第に巨大な炎は獅子の掌の形になっていく。

フエゴレオンは炎拘束魔法”火炎獅子の掌(レオパルマ)”を発動させ、気絶したランドールを拘束した。

「紅蓮の獅子団長として副団長の体でのこれ以上の横暴は許さん…!!」とフエゴレオン団長は言い放った。

その言葉を聞いた団員たちはフエゴレオンを称賛し、「やはりあなたは最高の魔法騎士だ!」とたたえた。

レオポルドも”凄すぎる…流石兄上だ!それでもいつの日か超えてみせます”と思いをはせながら、「ただ寝込んでいた兄上の代理で姉上が今団長です」とフエゴレオンに
告げると、大層驚いていた。

その時、サラマンダーが街の方角を見て唸ったので、フエゴレオンも街に目を向けると、街のいたる所で爆発する光を見た。

フエゴレオンはサラマンダーから教えられ、王都中から感じる人間ではないものの魔力を感じ、戦闘へ向け準備を始めた。

その頃、金色の夜明け本拠地では、エルフ達が集結していった。

その中の一人が「なるほどね。私たちをここに集めた同胞はよほど拗ねた人みたいね」と口にする。

すると続々と不満を漏らすエルフ達が続出した。

場面は変わり、建物の窓から魔法騎士たちがじゅうたんに乗って逃げていた。

外にはランギルスが鎮座し、そこにエルフ化してしまった金色の夜明けの団員たちが一斉に降り立った。

皆が揃うと、そのうちの一人が「私たちを揃えたのはおそらくあなたの従弟よ、ラトリ」とランギルスに向かって言い放つ。

ランギルスはパトリが自分達を揃えたと分かると「気が合うな、自分もウズウズしている」と言い、こぶしを握りしめた。

「白い夜は終わった…人間に見せてやろう。金色の夜明けを!!」とこれからの人間との戦闘へ意欲を見せた。

場面は変わり、フィンラルがどこからか聞こえてくる”兄さん”と呼ぶ声を聴いてうなされていた時、ヤミ団長に蹴られてベッドから落ちる。

突然の事で混乱していたフィンラルだったが、ヤミから「見ての通り王都が大変なことになっている。オマエも感じんだろ。例の陣がいの魔力をよ」と言われ、状況を理解した。

フィンラルは額に巻かれていた包帯を解くと「行きましょう!ヤミさん!」と言い、颯爽と立ち上がる。

そしてフィンラルはランギルスを今度こそ助けてみせると言う思いを胸に刻み込んだ。

ブラッククローバー172話感想

今回は見所が色々ありました。

“紅蓮の獅子王”団長でもあるフエゴレオンが復活しただけでも喜ばしい事でしたが、まさか炎の精霊サラマンダーまで従えていたのには驚きました。

しかし、誠実剛毅で民からの信頼も厚く、王族ヴァーミリオン家長男にして大魔法騎士!と言う、まさに非の打ち所がないようなお方なのでサラマンダーに選ばれたとしても
納得は出来るのだろうと思いました。

ランドールもエルフ化して強大な魔力を得ていたので、フエゴレオンにサラマンダーに選ばれたのに驚きはしたものの、まだ自分の方に分があると思っていたようですね。

しかし、サラマンダーの魔法を前にしたら、本当に瞬殺と言っていいほど、すぐに戦闘は終わってしまったので、サラマンダーの力は絶大だなと強く思いました。

またランドールを拘束した後にフエゴレオンが言った言葉には感動してしまいました。

場面が分かって、ランギルスの元へ全員エルフ化している金色の夜明けの団員が降り立った時は、震えてしまいました。

またランギルスに向かってラトリと呼んだこと、ラトリとヴァンジャンスに転生したエルフのパトリが従弟だと言う事実は衝撃的でした。

また場面が変わりますが、ヤミ団長に無理やり起こされたフィンラルでしたが、フィンラルが聞いた”兄さん”と言う声は、ランギルスのものだと思います。

直接会ったわけではないですが、兄であるフィンラルに何か伝えたかったのか、助けを求めたのか、何かしらの表れだったのではないかと思いました。

現状を把握したフィンラルが弟であるランギルスを今度こそ助けると決意した表情がとても印象的でした。

これからの戦いは厳しくキツイものとなってくるであろうが、それでも助け出して見せると言う兄の覚悟みたいなものを感じて、感動しました。

ブラッククローバー173話考察

ランギルスが「白い夜は終わった…人間に見せてやろう…金色の夜明けを!」と言ったのには何か意味があるのかもしれないと思いました。

また、それと同時にこれからのエルフvs魔法騎士団(人間)との対決が激しさを増していくであろう予感は感じさせられました。

“紅蓮の獅子王”団長であるフエゴレオンが復活した事は魔法騎士団としても大きな戦力になる事は間違いないですが、さらにサラマンダーの力はこれからのエルフと戦う時にも
重要な役割を果たしてくれると思います。

またサラマンダーに選ばれた事により、フエゴレオンにマナと生命が流れ込むというオプションもこれからの戦闘では有利に働いてくれるのではないかと思います。

ヤミもフィンラルと合流できたので、これからはバラバラに散らばっていた魔法騎士団が集結していくのではないかと考えられます。

今後の展開を楽しみにしています。

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