週刊少年マガジン

ブルーロック【ネタバレ】16話「一撃」感想!

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チームYに勝利して、歓喜に酔いしれるチームZのメンバーたち。
その原動力になったのが、潔であることの要素が大きいことを他のメンバーが認めざるを得ないことになる。
絵心がモニターを通して伝えたことが「突出しろ」という、単純明快なメッセージだったが、それは、絵心による、育成のメンバーのための段階ごとの指標となるものだった。
そして、ランキング形式で、潔がチーム内トップとなり、その評価方法が、ゴールの価値というもの。潔は、周囲のメンバーから見ても、本人の自覚にしろ、技術面、フィジカル、どれも潔は劣っていた。
しかし、唯一、ゴールへのきゅう覚が、誰よりも優れており、それは、神の目ともいうべきフィールド全体を俯瞰することができるという、特殊な能力によるものだった。
しかし、その能力も、試合の中で、しかもその瞬間でないと発揮できないというものであった。
そのことに言われて気づいた潔は、90分間走ることができるフィジカルがないと、その瞬間が訪れても反応できないので、皆が練習を休む中、一人走り始める。
それを見て、チームZのほかのメンバーも、立場がひっくり返されたことに燃えて、走り出す。絵心はそれを見て、競争のスパイラルが始まったことを歓迎するようにうなずく。

ブルーロック【ネタバレ】16話「一撃」

鰐間兄弟?

チームZのメンバーは、モニタリングルームで次の対戦相手のチームWの試合を見ながら
要注が意人物の特定をし、キーマンが鰐間兄弟であることを知る。
「この双子が得意とするコンビネーションプレイ、馬狼率いるチームXに勝った時も
この二人で4点決めてる。二人の距離感・動き出しのタイミング、パス&ゴーは注意してても簡単には防げない強力な武器だ」さらに分析は続く。
「でもコイツラは一人じゃその武器を使えない」そして、そのコンビネーションプレイそのものを分断することが、自分たちの勝利に繋がる攻略法であることであると断言する。
そこで、キャプテンがいないのだが、「つーか、なんで伊右衛門が仕切ってんだよ。こーゆーの大体久遠だろ?」と突っ込まれる。
久遠が風呂からまだ帰ってこないんだもん、とかいいつつ、まとまってきたからいいじゃんという声があがる。
「ゴメンお待たせ―」いいながら、風呂の中で試合の作戦名を考えてたら遅くなったと、登場する。
久遠の作戦は、「3×3オールスター作戦」(サザンオールスター)!!
前回の試合では「次俺9作戦」で、ギリギリ勝てた内容だったが、一人の武器を10分毎に使うというもので、連動性も薄く、通用する時間帯がもったいないとのこと。
これを、相性のいい武器を持った3人が3トップを組み、30分間ずつ3回の布陣変更で回していくのである。
ネーミングセンスが突っ込まれる。
伊右衛門は自分がゴールキーパー固定で、千切はディフェンダー固定でいいのかという確認があるが、
千切は潔に「他人のことより自分のことを心配しろよ、自分がゴール決めることを考えろよ、そんなんじゃすぐ追い抜かれるぞ」という。
そんな中、チーム全体が「勝つぞ、チームZ!!」「おお!!」と意気が上がる。
そして、第伍号棟第7試合。TEAMW vs TEAM Zの試合が始まる。
KICK OFFと同時に鰐間兄弟が飛び出してくる。「いっくぜーお兄!いつパスほしい?
どんなパスほしい?ねえねえねえ!?」兄はくわっ!と弟をみる。
弟は「…なるほどふんふん!御意!ぎょいぎょいー!このタイミングで足元へのパスがほしい!とお兄は言ってる」と言いながらパスを出している。
兄はコクコクとうなずきながら、受けてワンツーを出す。
潔は、プラン通りに鰐間兄弟のコンビネーションを全員で食い止めようとするが、止められないことを目の当たりにする。弟が喋って、兄はうなずく。
「俺たちの武器は“以心伝心連携“(アイ・コンタクト)!!付け焼刃のDFで看破出来るほど甘くないぜ!?とお兄は深く思ってる」また兄はコクコクうなずく。

千切と潔の覚悟

潔と千切が二人でDFにあたるが、「千切って、あのガラスの天才くんかあ?おいお兄!
コイツ、まだサッカーやてるよオ!?よっぽど、自分の過去の栄光が忘れられないんだろうなあ!?」。兄がニタアと笑う。
「もうお前は終わった選手なんだよ」千切は歯噛みしながらもDFするが。
「おいおい、いいのか?そんな全力で走ったら、またぶっ壊れるぞガラスの足が!」
千切が一瞬躊躇している間に、潔がファウル覚悟のスライディングでボールを奪う。
とられた鰐間弟は、怒るが、「ファウル覚悟だよ、おしゃべり変人兄弟!こうでもしなきゃ
止まんないだろ、お前ら!」
潔は、過去がどうあれ今はチームZの千切豹馬だ!と言い切る。
千切は、潔の言葉に反発するが、潔は「サッカーを諦めたくなくてここへ来たんだ!
人生変えるために”青い監獄”にいるんだ!」といい、千切の過去やけがのことも、わからないし、誇れるような過去もないが、
「俺たちはストライカーだ!すべてがゴール一撃で生まれ変われる!過去なんてどーでもいい!俺が見たいのはお前の“今”だ!!」と叫ぶ中、
「しゃあ!!」という雄たけびとともに久遠がゴールを決める。
潔は「俺たちは泣いて諦めるために”青い監獄“にいるわけじゃないだろ」と千切に言い放つ。

ブルーロック17話の考察

またまた、独特なキャラクターが出て来ました。試合自体は序盤なので、鰐間兄弟の出足をくじいたというところは、成功ですね。双子ならではの、コンビネーションで、
アイコンタクトを強調してます。アイコンタクトは、実際のサッカーシーンでもかなり有効なもので、
それを最初に日本に教えたのは、日本代表監督のオフトさんですね。
海外では、当たり前のことだったのですが、当時の日本では、新しい概念というか、より進化するために必要だったのでしょう。
普通にいまでも、このプレー中の意思疎通ができている選手は日本では少ないようです。
ですから、出足をくじいたとはいえ、まだ序盤なので鰐間兄弟とチームWが何を仕掛けてくるかはわかりませんね。
1点は取りましたが、完全に止めるのは難しいはずですから、試合はこれからで、勝利がどちらのチームに転がり込むのか判断するのは早いですね。
今回は、千切と鰐間兄弟が元チームメイトで、嫌みったらしいこと言ってますが、潔がそれを振りほどくように、自分の決意・覚悟を千切に話していますね。
熱いです。
千切は吹っ切れているでしょうか?どちらのチームも未完成なはずで、チームZに至っては、
ようやく、まとまって前進し始めたばかりですから、力は未知数ですね。
全員がストライカーなので、どうなるのか誰も想像できない設定ですが、作者が読者に対して、わかりやすくキャラクターを通して、ストーリー展開してくれるのはありがたいですね。
これからも楽しみです。

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