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ドメスティックな彼女【ネタバレ】192話「夢の在り方」

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ドメスティックな彼女191話あらすじ

少しずつ怪我が回復してきたナツオ。

ルイとのイチャラブ生活も再開……と思いきや、問題が起きました。

ルイは同僚の梶田となんだかいい雰囲気です。

さらに、ルイは父親から海外での研修を提案され……。

ドメスティックな彼女192話ネタバレ

「店舗拡大に向けて、海外で研修してみる気はないか?」

突然父親から振られた話に、ルイは驚きを隠せませんでした。

咄嗟にルイの口から飛び出たのは……

「うちの店、海外出店するの?」

「いや、そうじゃない!その勇気はまだない!」

「だよね。一度失敗してるんだし。国内だけど」

ルイの何気ない言葉が父親の心に刺さります。

ですが、いつまでも落ち込んでもいられません。

父親は、海外での研修を提案した経緯について話し始めます。

「実は今、コールトン東京から出店依頼が来てるんだ」

「夏あたりから度々、出店バイヤーの人が食べに来てたらしいんだ」

「ビシソワーズや夏パスタも評判よかったし、それで知ったらしくてな」

コールトン東京は一流ホテルのようです。

ルイのお店が味に拘ってやってきたことが、バイヤーに評価されたようです。

そして、この出店依頼こそが海外での研修の始まりでした。

ルイの父親は、出店に向けてバイヤーの人と話したそうです。

高級ホテル内の店ともなると、メニューにもそれなりの格式が求められます。

現在のカジュアルな感じでは対応出来ません。

よりハイグレードな店になるために、ルイの父親はニューヨークに出張していたそうです。

ニューヨークには、ルイの父親がイタリア修行で世話になったシェフが料理長を務めるホテルがあります。

一流の仕事を覚えてもらうために、ルイを含む何人かのスタッフにそのホテルへ修行に行ってもらうことを考えていました。

修行から帰ってきた際には、ルイをパスタ担当にするつもりです。

「行きたい!時期は?大体2週間くらい?」

「いや……最低1年」

「えっ」

「だから今言うか迷ったんだ。ナツオくん、こんな時だし」

ルイがニューヨークで修行するのは最低でも1年。

かつて冬に行った修行とは比べ物にならないほど長い期間です。

1年という長期間であることもあり、ルイは少し考えさせてもらうことにしました。

ナツオの病室に戻ってきたルイ。

さっきの続きということでルイの背中に手を回すナツオ。

2人は人の目も気にせず濃厚なキスをかわします。

「ねぇ、ナツオはずっとあたしと一緒にいたい?」

「そんなん当たり前じゃん。聞かなくてもわかってるだろ?」

ルイの質問に少し顔を赤らめながら、笑顔で答えるナツオ。

そんなナツオに、ルイは寂しそうな笑みを見せます。

修行のことは、口に出せませんでした。

職場で働いた後のこと。

ルイは同僚の梶田に呼び止められます。

振られたのは研修の話。

どうやら海外での研修にはルイだけでなく、他のスタッフも誘っていたようです。

返事をしたか聞かれたルイは、俯きながら「迷ってる」と告げます。

「迷う?何を迷う必要がある」

「色々あんの!そう言うってことはあんたは…」

「ああ、行く」

梶田は海外での研修に参加することを決めていたようです。

研修に行くか迷うというルイに、梶田が言葉を続けます。

「向こうは同じ新人でもこっちより給料がいいらしい」

「弟や妹の進学のためにも、なるべく稼いでおきたいし」

「なにより、自分の技術を高められる」

「お前だってわかってるんだろ?これがチャンスだって」

「何が枷になってるのか知らんが、お前の仕事や料理への熱意は知ってる」

「迷ってるなら来いよ。一緒に腕、磨こう」

梶田がルイに手を差し出しました。

予期せぬ梶田の言葉に、ルイは少し顔を赤らめます。

一方ナツオの病室には、ヒナとヒナの同僚2人が来ていました。

ナツオの回復は順調らしく、経過も問題ないとのこと。

このままいけば予定通り退院出来るのまで言われたそうです。

ヒナの同僚2人――薄野と漆原はそんなナツオに声をかけます。

「駆けつけてとっさに凶刃から守るなんてなかなか出来ることじゃないわ」

「おねーさんはマジで君みたいな彼氏ほしい!」

ヒナはナツオの退院に合わせて仕事に復帰する予定とのこと。

そんなヒナがナツオにかけた言葉は……。

「また仕事始めても、合間をぬって身の回りのお世話はしっかりするから、退院後も安心してね」

「今度こそお料理教室通って、食事療法も手伝うから」

顔を赤く染めながら告げるヒナ。

料理には不安が残りますが、本人はかなりやる気のよう。

ナツオは不安を声に出すことは出来ませんでした。

ナツオの通う大学では、演劇部の芹沢が食堂らしき場所で落ち込んでいました。

わざとらしい大きめのため息をつき、声に出せないまま胸の内で悩み続けています。

「私なら演じようと思えば気の利いた態度や受け答えも、アドリブとしてできるはず」

「なぜ藤井くんの前ではコントロール出来なくなって挙動不審になるの?」

「もっとかっこいい私でありたいのに」

芹沢が後悔しているのは、先日ナツオの見舞いに行った際の挙動不審な態度。

ナツオの前では気の利いた態度や受け答えが出来ません。

参考として雑誌を読んでも、その内容を上手く実行に移せませんでした。

近くを通りかかったカップルを見て、ナツオが彼氏だったらという妄想が止まりません。

一緒にお茶をして、キスをして、裸でベッドに押し倒されて……

ここまで想像してから慌てて我に返ります。

すると偶然、女子3人組の会話が耳に入ってきました。

「ねね助、あの人とはどーなったの?」

「あれから3回くらいはしたんだけど、飽きたからライン消しちゃった」

どうやらねね助という女子は恋の駆け引きが上手いようです。

ついつい聞き耳を立てる芹沢。

そこに、ねね助の衝撃の発言が飛び込んできます。

「彼女いるいないなんて関係ないよ、別に契約してるワケじゃないんだしさ」

「好きになったら好きになった方になびくってのが自然の流れでしょ」

「悪いことなんて何もない」

ねね助の言葉に、芹沢は何も言えなくなりました。

ねね助がトイレのためにと席を立ちます。

トイレを終えたねね助。

洗面台で手を洗うねね助の元に、芹沢が現れました。

芹沢はねね助に声をかけます。

「私に……男の人の『誘い方』教えてくれない?」

芹沢の言葉についつい吹き出して爆笑してしまうねね助。

そのまま芹沢の腕を掴むと、トイレの個室に引き入れました。

個室の鍵を閉めると、ねね助が芹沢に顔を近づけます。

「本当にわからないんだ」

「キレイだけどモテないあなたと、可愛くないけどモテるあたしの差が」

ねね助の手は、芹沢の股間部にあてがわれていました。

ドメスティックな彼女193話考察

次回、ねね助によるレッスン開講!

ルイと梶田の雰囲気、ヒナとナツオの雰囲気も気になります。

ルイはどんな決断を下すのでしょうか。

そしてルイの決断に、ナツオはどう反応するのでしょうか。

今後の展開からも目が離せません!

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