ドメスティックな彼女【ネタバレ】221話「2人ぼっちの夜」感想!

少しの間夏生の家に身を寄せることになった海咲。

ある日夏生の隣人・かすみは、海咲が路地で男の側で現金を数える姿を目撃する。

海咲は一体何者――?

ドメスティックな彼女【ネタバレ】221話

『ラマン』にて話す夏生とフミヤ。

かすみの金目当てに自分に近づいてくる態度を嘆くフミヤ。

一緒に合コンに参加した友達は上手くいったようで、海咲を家に置いてあげている夏生もフミヤの矛先に・・・。

あたり散らすフミヤ。

二人の会話から、夏生が海咲を泊めてあげていることを知るマスター。

冗談も言いつつ、夏生にアドバイス。

「人助けはもちろんいい事だけど同情のし過ぎには要注意よ」

「自分まで引きずり込まれちゃうから」

その夜、海咲は豚の生姜焼きを作って待っていた。

生姜焼きを見て微妙な反応をする夏生。

嫌いだった?と問いかける海咲に答える。

「彼女もよく作ってくれてたからちょっと思い出して・・・」

食後皿洗いをする二人。

「そうだ 忘れないうちに渡しとこ」

そういって海咲が夏生に現金の入った封筒を渡す。

バイトのお金が入った、しばらく世話になるお礼にと話す海咲に、夏生は封筒を返す。

そして、ちゃんと貯めて自活の足しにしろと忠告するのだった。

それなら・・・と海咲はお礼にスカイツリーの近くのお店でご飯を奢ると提案する。

夏生の予定も聞かず、明日の19時に店を予約しようとする海咲。

「了承してねーけど!行かねーよ!?」

そう話す夏生に海咲が返す。

「いいよそれでも待ってる 来るまで待ってるから」

翌日、大学でサークルの準備に励む夏生。

時刻は18時半。

関係ないと思いつつ『19時』を意識してしまう夏生だった。

そして結局――

夏生は海咲との食事に行くことにしたのだった。

ご飯を食べ終え、せっかくだから展望台に登ろうと、嫌がる夏生を無理矢理誘う海咲。

展望台に登り、目の前に広がる夜景を前にはしゃぐ海咲。

そしてふとこうつぶやく。

「このキラキラのさぁ 光の一つになれると思ってたんだよね・・・」

少し悲しそうな、寂しそうな表情の二人。

なぜ小説を諦めたのかと夏生に問う海咲。

自分でもおかしく思うほど、夏生は自分の状況を海咲にベラベラと話していたのだった。

ガラスに映る二人を見て夏生は思う。

こうして見ると確かに似てるかもな

2人とも 空っぽなとこが・・・

展望台からの帰り、二人の前を歩いていた客がゴミを落とす。

そのゴミをゴミ箱に一発で投げ入れればキスとかしてみる?と提案する海咲。

「はぁ?」

夏生が拒否すると、入ったら今夜あたしが夏生の家を出て行くと言ってゴミを投げる海咲。

ゴミはゴミ箱にかすりもせず落ちる。

「ワザとでしょ」

と話す夏生に

「ははっ バレた?」

笑ってそう言う海咲だった。

その時海咲に電話がかかってくる。

ちょっと出てくるといって夏生の前から去る海咲。

その後、海咲は戻ってこなかった。

一人、ベッドで寝る夏生はふと思う。

そういえば知らなかったんだな あいつの連絡先

翌朝、夏生が目覚めるとこたつで眠る海咲の姿が。

机には『昨日はごめんね』と書かれた海咲からのメモが。

海咲をじっと見つめる夏生だった。

夕方、夏生の家を訪れる陽菜。

手には、会社の先輩に紹介してもらったおいしいたい焼きをどっさり。

夏生の部屋の前には見知らぬ男が一人立っている。

「あの・・・」

戸惑う陽菜に男が質問する。

「あんた小椋海咲の関係者?」

海咲とこの男の関係は――?

ドメスティックな彼女221話の感想

知らず知らずのうちに夏生と海咲の距離はだんだんと近づいていますね。

警戒しながらも海咲に心を開きつつある夏生、しかも無自覚のうちに。

こうなるとあのマスターのアドバイス「同情のし過ぎには要注意 自分まで引きずりこまれちゃうから」が重く効いてくる感じがしますね。

二人の関係性が悪い方向に進まなければいいけど。

最後にでてきた男といい、まだまだ謎の部分がいっぱいの海咲。

少しずつ彼女の謎は解けていくんでしょうか・・・。

次回も楽しみに待ちます!

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