東京卍リベンジャーズ【ネタバレ】100話「Hundreds of times 」感想

東京卍リベンジャーズ【ネタバレ】100話

武道「オレが勝ったら黒龍をもらう!!」

東京卍會壱番隊隊長・花垣武道は、鋭い眼光の黒龍(ブラックドラゴン)総長・柴大寿に宣言します。しかし、力の差は大きく殴られる一方です。何度殴られても柴大寿に挑んでいく花垣武道を見て、信じられないというような顔をした柴八戒は、やめろよと武道に言います。あまりにも大きすぎる力の差に柴八戒は叫びます。

八戒「オマエはっなんも変えれねぇんだよ!!!」

そんな柴八戒の叫びを聞き、殴られながらも何もなかった自分の未来を思い出しています。
心を許せる友達も、愛する人もなく、一人ぼっちだった自分を思い出しています。未来を変えると誓った最初の頃は、一人ぼっちで不安で不安でどうしようもなかった。しかし、多くの戦いをくぐり抜けていくうちに、少しづつみんなに認められていったこと、そんな思いが花垣武道を動かしていました。

千冬「もういいよタケミチ!!!マジで死んじまうぞ!!!」

東京卍會壱番隊副隊長・松野千冬も花垣武道を止めようとします。ここで、踏ん張っても未来は変えられないかもしれない、でも万が一があるならと、花垣武道は柴大寿にかかっていきました。そして、振りだした渾身の右ストレートが、クロスカウンターで柴大寿の顔面に決まりました。カウンターで決まったパンチでしたが、柴大寿は痛くも痒くもないと、平気な顔をしています。花垣武道は、吹き飛ばされてしまいました。しかし、カウンターで決まった花垣武道のパンチは、柴大寿に効いていました。柴大寿本人も無意識のうちに、膝をついてしまいました。そして、さらに立ち上がる花垣武でしたが、フラフラです。尚もやめろと止める柴八戒に、未来を変えることができるなら、命を懸ける価値はあるだろと八戒に言いました。頑張る事は辛くない、一番辛いのは、孤独な事だと柴八戒に言いました。

武道「一番辛い事は・・・゛孤独゛な事だ」

なんでも話せよオレら友達だろと言う花垣武道を前に、柴八戒は膝から崩れ泣いてしまいます。

八戒「オレを・・・助けてくれ」

花垣武道の前に膝まずき泣きながら助けてくれと言う柴八戒に、ボロボロの武道は任せろと、力強く言いました。

東京卍リベンジャーズ100話の感想

今までも要所要所では、気合いを見せてくれていた東京卍會壱番隊隊長・花垣武道でしたが、今回の黒龍総長・柴大寿との戦いでは、さらに気合いが入っていると感じてしまいます。殴られても殴られても立ち上がっていく姿には、同じ男として熱いものを感じてしまいます。ましてやそれが、絶対に敵いそうもない強敵なら尚更です。そして、偶然にも決まった渾身の右ストレートからの柴大寿のダウンは、ひょっとしたらひょっとする希望の一撃になるのでしょうか?期待してしまいます。花垣武道に勝って欲しいという気持ちはあるのですが、偶然で柴大寿に勝ってしまうようなストーリーを望むことは出来ません。そして、この東京卍リベンジャーズはそう簡単にはいかないと確信もしています。ボロボロで瀕死の状態に近い花垣武道は、柴大寿を倒すことができるのか?柴八戒、柴柚葉、東京卍會のメンバー、三ツ谷隆、松野千冬を救うことは出来るのか?それとも新たな展開が待ち構えているのでしょうか?そして、まだ、隠し事のありそうな柴八戒は、勇気を振り絞ってありのままの自分を曝け出すことは出来るのでしょうか?ますます目が離せません。

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