東京卍リベンジャーズ【ネタバレ】101話「Keep mum」感想

東京卍リベンジャーズ【ネタバレ】101話

東京卍會壱番隊隊長・花垣武道の右ストレートが、黒龍(ブラックドラゴン)総長・柴大寿にクロスカウンターで決まり、柴大寿本人でさえ理解できないまま膝をついてしまいました。まさかの出来事に、黒龍幹部の乾青宗こと通称イヌピーと九井一こと通称ココは、驚きを隠せません。

黒龍幹部「大寿(ボス)に膝をつかせやがった」

東卍(トーマン)の幹部クラスを舐めんなよと笑う、東京卍會弐番隊隊長・三ツ谷隆と相棒すげぇと東京卍會壱番隊副隊長・松野千冬も驚きました。

柴八戒の守りたかった、姉の柴柚葉はオレが守ると力強く言う花垣武道に柴八戒は、違うんだ、オレの顔にはアザ一つねぇだろと、涙を流しながら真実を語り始めました。

かつて、三ツ谷隆に言われた暴力は守る為に使えよという言葉で誓った、オレが家族を守るという誓いは、兄、柴大寿の暴力支配の恐怖の前では守ることは出来なかった事、東卍メンバーに語っていた柚葉を守ってきていた事が嘘だったと言う事、本当は柴八戒の方が姉の柚葉に守られていたという事が真実だったのです。

八戒「逆だ・・・オレはずっと守られてきたんだ」

柴八戒を守るために、柴大寿に二人分殴られながらずっと家族を守ってきたのは、姉の柴柚葉だったのでした。二人分殴られる変わりに弟の八戒には手を出さないという約束も、簡単には破られていましたが・・・

柴柚葉のやってきた事を、いかにも自分がやってきた事のように話していた柴八戒に、黒龍メンバー、東卍メンバー、敵味方関係なくダサいと非難しました。

柴八戒は、自分の嘘でメンバーみんなを巻き込んでしまって、すまなかったと泣きながら謝りました。

武道「オマエはダセェ!!」

そう言いながらも、自分の方がもっとダサかったと言う花垣武道。柴八戒に生れた環境を恨むなとカッコつけて言いながらも、何もかも嫌になり妹二人を残して家出をして、母親に殴られたことを話す三ツ谷隆。

三ツ谷隆「逃げてんのはオマエだけじゃねぇ」

みんな弱い、だから仲間がいる、家族がいるんだと柴八戒に語りかけました。そんな嘘でオマエを見捨てねぇと、花垣武道が言います。

武道「それが東卍だぁ!!!」

東京卍リベンジャーズ101話の感想

ついに、柴八戒の隠していた真実があきらかになりました。東京卍會のメンバーや黒龍メンバーが言うように、本当にダサいですね。しかし、このダサさが、柴八戒の受けてきた、柴大寿による暴力支配の恐怖の大きさなのだと思います。家族を守りたい姉を守りたいと誓っても尚、巨大な恐怖の前では何もできなかったのですね。それどころか、逆に姉に守られてきたという男として本当に悔しくて情けない思いをしてきた柴八戒に同情してしまいます。

そんな八戒の話を聞いて、ダサいと感じても、逃げているのはオマエだけじゃねぇと言う三ツ谷隆、そんな事でオマエを見捨てねぇ、「それが東卍だぁ!」と叫ぶ花垣武道、本当に熱くなります。

すべてをさらけ出し、さらに結束の強くなったと思われる東京卍會メンバー三ツ谷隆、松野千冬、花垣武道と柴八戒ですが、黒龍総長・柴大寿と、黒龍幹部の二人との戦いの状況は、不利なまま変わっておらず、そう簡単にはいきそうにありません。再び立ち上がる三ツ谷隆と松野千冬は、戦うことができるのでしょうか?次回も目が離せません。

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